マリーとヴェルと囀る声

鳥日記・雑
05 /02 2017
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マリー(イエローパステル)とヴェル(グリーン)の♂♂コンビです。
前回のブログ登場が引き受け時…って、あちゃー。2015年9月記事でした。
お引き受けして2次里親になってから間もなくブログ更新しなくなってしまいましたが、相変わらずのいい男っぷりです。

何羽か女子をご紹介してみたもののカップルにはならず、この2羽で1つの37手乗りケージで仲良く暮らしています。
同性どうし、特にオス同士では疑似交尾をよく見かける(そしてどっちが上かはだいたい決まっている)のですが、ここは見たことがない。
力関係が対等に近いですね。若干ヴェルが上位かな。ただ、鬱憤が溜まってくるとどつきあいになってかなり危ないので、ガス抜きの放鳥が必須です。
そういう点では、前飼い主さんが別籠飼育・放鳥のみ同時だったのは理にかなっていたように思います。
 
一緒にくらしはじめて気づいたこと。
ヴェル、声でかい。
尋常じゃなくでかい。
軽い呼び鳴きを耳元でやられると鼓膜がじんじんする程度に爆音。
それだけでなく、彼は普通のさえずり自体が声が大きい。マメルリハこれだけ飼ってる家でヴェルを上回るの音量なのはみんみん様だけ(そのみんみんは鳥部屋にいたから声が目立たない)。
おまえさんは応援団か体育教師か修造か? と。
これは飼い主さん仕事に行って留守の間、昼間ご機嫌に歌ってたんだろうな…。
 
マメルリハは声が小さくて…ってたまに言われるのですが、そんなことないよと全力で否定いたします。
お迎え検討中の場合、音のことは事前に頭に入れておいてください。鳥はさえずりでコミニュケーションを取ります。
そして標準はあくまで標準。時にはマメらしいかわいらしい鳴き声じゃない、こんな個性的なコもいますってお話でした。

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近況など

鳥日記・雑
03 /14 2017
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大変ながらくご無沙汰しております。
最近は発言自体を極力控えており、また、発言するにしてもツイッターが中心になっておりました。
  
本格的に小鳥の飼育に取り組むようになって約10年になります。うちの最初の4マメは2007年の頭に迎えました。
現在は数自体は増えていますが、古参鳥が病気や衰弱でだいぶ落鳥しています。ジン、すぅ、リーフ、いつは、セラ、秋草ぴーちゃん…その他にも墓を掘る場所に困るくらい見送りました。
亡くなった…ということばが心情的には近いのですが、動物には使わない言葉、なのですか。よくわからないです。
以前、このブログで「死亡時には理由などわかるかぎり公表します、後に続くひとのために」と書いたことがありますが、お約束が果たせそうにありません。
  
私自身が体調不良で起き上がれないことが多くて、小鳥に目が行き届きにくくなっています。この影響で一番かわったのが餌でした。
以前はシード中心・ペレット副食でしたが現在は逆転しています。ペレット主食です。特に1,2歳の若い世代を中心に、ペレットオンリーで飼育している子もいます。キンカチョウは流石にシードですが、万一私が倒れても目視でわかるようむき餌を併用しています。
ペレットは水の汚れが酷くなりやすいので行って来い、ですが、水もペレットも見れば鳥飼いでなくても判定できるという辺りでなんとか。
財布? ぺんぺん草も生えやしません。
  
飼育数を減らせ、と家族には言われますが、雛か若で譲渡に出さない限り、飼育数が減るのは死亡時です。頭では私への思いやりとわかっていて、それでも、だから減らせイコール殺せといわれているように取ってしまい自己嫌悪です。外面はにょろにょろと受け流します。
それに、やはり血に未練があって、何羽かの嫁さんや婿さんを外部からお迎えし、何組かペアをつくりました。
巣箱こそ入れていないものの、何となく良い感じの所が多いです。

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そんな中でトラブルがありました。
この夏お迎えした若いマメの中に、PBFD陽性鳥が混じっていたのです。
(お店に連絡し、誠意の感じられる対応を取っていただきましたので店名公表致しません。結論からいいますとショップにお返ししました。)
マメでのPBFD陽性はあると聞いていたものの、非常に低いといわれています。でも、最近通いはじめた動物病院の先生が検診ついでに検査を勧めてきて、気軽に受けさせたらまさかの…。
電話で病院から速報をもらった時は血の気が引きました。
そりゃ新規鳥は隔離で様子見ですが、普通に元気だったし風切り羽根もぴかぴか。ムッチリしていて糞便検査もクリア済。そこまで危険なものは想定していない。
掃除と消毒に追われました。
以降、鳥専門ショップは極力近付かず、どうしても切らしたものがあれば近所で購入する程度で…。
 
悪いことに、ちょうどこの頃に生まれた雛がおりました。里親募集に出すの前提で引いた雛でした。
当時は巣箱にいたサイズでしたが雛は病気に対する感受性が強いです。
万が一、が怖くて販売に出す気持ちになれず。
何かあった場合いちばん症状が出るといわれる雛換羽が終わるまで手許においておりました。
もう大丈夫だと思います。
高齢のチップがギリギリで産んだ…軟卵と一緒に温められて孵化した、最後の子たちです。
良いご縁があればよろしくお願いいたします。
別記事に掲載をいたします。

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バードシッターSNSのススメ

鳥日記・雑
05 /26 2016
【2016.5.26修正】
文中内のバードシッターSNSへのリンクを修正いたしました。
現在、マスターのazukiさんによる新規メンバー登録作業、月に1度程度まとめてされているようです。
利用するかも、預かれるかも…な場合、余裕をもっての登録を。
また、携帯のみのかたはPCアドレスからゆえにはねられる場合がある模様。
確実に登録メール受信ができるよう、事前の設定にご注意くださいね。
  
以下、2012年当時の記事内容となります。
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9月下旬の一週間ほど、可愛いお客様が来ておりました。
バードシッターです。
うちはシッターできるような家ではないのですけど、近くにお住まいということでお声掛けさせていただきました。

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オカメインコ女子のしーちゃん。
春にも当方でお預かりしまして、久々の再会。
うーん相変わらずうつくしいのだわっ
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彼女はルチノーパール。画像だとわかりにくいんですが、肉眼で見ると綺麗なレース模様がうっすら入ってます。
濃い葡萄色の瞳。ルチですのでおハゲもばっちり。
…と特徴はあるのですが、うちの隊長(なんちゃってクリアパイド)と混ざると遠目に区別がつかない(汗)白オカメ2羽にしか見えん…。
(↓この画像しーちゃんの飼い主様より頂戴しました)
ホケホケキョと鳴きまくる隊長(右)と、ドン引きしーちゃん(左)
太ましい止まり木は私だ。
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トリ達なりにほんのりとは憶えていたようで、
隊長すぐに口説きにかかっておりました。
 

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飼い主さんにも安心していただけたかなと思います。
業者ペットホテルが充実している犬猫と違い、小動物系は預かってくれる先を探すのも苦労が多いです。お金で解決するのもままならない現実。
 
余談で。古い漫画ですが『動物のお医者さん』でもインコ預かりのエピソードがありましたね。(古いコミック版で8巻に収録)預け先が見つからず、インコの飼い主さん泣く泣く猫飼いの主人公宅に預けていくけど、人間は鳥に不慣れなせいであれこれ…という話。
  
さて、飼い主さんとはこちら、
バードシッターSNSで繋がったわけですが…。
http://okamesclub.blog101.fc2.com/blog-category-6.html
  
地方のかただと、正直登録数少なすぎてまだ厳しいかもなのです。が、登録数が安定している都内近郊ですと、依頼が出れば数日内に受けてくれる人が決まってる印象です。
「使える」ネットワークとして機能しています。
  
ただ、ここは出会いの場所を提供しているにすぎません。
私が登録したのはずいぶん後になってからだったのですが、SNS内に残る古いログから初期メンバーの試行錯誤が垣間見えます。
  
アマチュアによる単発の無償ボランティア。
相互扶助。ギブアンドテイク。
預ける側も、預かる側も、自己責任です。
カンタンに4文字だけど、
自己責任です。OK?
 
私自身も、こちらの本来預かりに向かない状況とリスク(病鳥抱えた多頭飼い)は説明しまして、飼い主さんからも、その条件でいいからと了解いただいた上で話を進めました。
実際に預けに行くまで主にネット経由での交渉になりますしね、
事前の情報開示・すり合わせは欠かせません。
    
というわけで(?!)
尻切れトンボな記事になっちゃいましたが
バードシッター、リスクもあるけど、本当に困っている人にとって有難い制度だとおもいます。何より鳥の扱いに慣れている人だからこその細やかな対応が可能です。
azukiさんのサイトの要項を読んでいいかもと思ったそこのあなた!
おもいきって参加してみませんか? 
 
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旅のお土産と一緒に、しーちゃんの飼い主さんからこんなのをいただきました。
オカメインコシール。
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とれとれたっぷり70羽♪ 大きさも手ごろでぺたぺた貼れそう。
 
お手紙の便箋と封筒もオカメちゃんでかわいいよ~
 
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生存報告

鳥日記・雑
03 /22 2016
間が開いてしまうと、なにから書いたものか迷ってしまって、さらに筆が重くなります。
緑のリーフをはじめ世を去った子もいますが、飼育自体は辞めておりませんで、相変わらずの大所帯です。 
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今日のブログ担ですね。リオさんさっき撮り。いま椅子の背もたれと肩を適当に往復しています。
あんまり年齢意識してないけど、もう熟女カテゴリじゃないかなぁ。
 
秋にパソコンが2回連続で壊れまして、結構な量のデータが駄目になりました。
その中に細々と書きつけていた小鳥関連の台帳も含まれまして、まあ印刷したものと手書きメモ書きで補完はできますが、くじけてそのまんまです。
クラウド信用せずにローカルメインでやってたのがアダになりました。
あとWin10になって、昔のパソコンで便利に使っていた環境を同じに戻すにはそれなりにコストもかかる話で、これも放置…。
フリーソフトだけでは限界がありますわ( ;∀;)

お問い合わせ、未だにたまーにいただく繁殖は、人間の都合でお休みです。
巣箱1つだけ、ブルーの華ちゃんが卵を抱いてますけれど母鳥の年齢がかなり行ってるので、万一生まれても全残しで終わりかなと思っています。
故シェリーの血を引くパステル系は残っていなくて、血が絶えると諦めてたけれど淡い期待。
華ちゃん、リング018番ですからね…(直近でうまれた子は140番台)。
体力も体格もいけてる姐さんだけど、古参すぎて心臓に悪いわ!
 
小鳥の平均年齢が上がってきました。
大昔、まだ交流があった頃に「さんらいず おおさか」金魚さんがリンクページでうちのブログの紹介文に書いて下さったことが現実になってきています。
世代交代で血を維持しつつ、隠居鳥と病鳥をケアし、いずれは禽舎自体の規模も私の体力と加齢にあわせて縮小していく、そんなあたりが今後の長期課題だなって思っています。

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ピピン、君も卒業ですよ

鳥日記・雑
11 /01 2015
ポポに続いて、ピピンもピンチヒッターで嫁ぐことになりました。
明日お渡し。
向こうで青い男の子が待っているはず。
ピピンは女の子なのですが、「ぴっちゃん」らしきことを喋っている気がします。
才気煥発で懐っこい子なので、行った先でも元気にやっていくことでしょう。
 
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旦那の手を借りて、足輪をカットしました。
え…え…(俺が切る役なの?!)と、ハヅキルーペ持ち出して、おっかなびっくりやっていましたがサイズの合ったカッターなのでそんな難しくない。
何度か使用していますが、生きてる鳥にこれを使うの初めてでした。
一人ではきちんと補ていしながら刃物使うなんてできませんゆえに。
(不器用なので、引っ掛け事故のときはためらわず器具側を壊すと決めてます)
  
一か所切ったら、反対側をもう一か所。
まるい形は残りませんが、取るだけならこれが簡単。
アルミ環以外の素材だと、また勝手が違うかもしれません。

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キットウココ(国産で繊細なレーザー刻印・既製品の単品販売もあり)
http://www.kittou-pet.jp/
ベルバード (海外に発注・50本単位でカラー指定可能)
http://www.belbird.jp/

この良く売られている小さいタイプは、マメにはちいさいです。
一時的に使った場合は、ぱつぱつになる前に外しましょ。

にょろねね(~ねね)