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老鳥たち

鳥日記・雑
04 /01 2019
本来でしたら、10歳超えてまだ元気だった一昨年の冬に更新すべきでした。
画像も最初の2枚は11歳のお祝いで撮ったものです。

現在50羽OVERの我が家ですが、2007年に最初に迎えたマメルリハが4羽います。
アメリカンホワイトのそら。
アメリカンイエローのるん。
アメリカンイエローのまつもとさん。
アメリカンホワイトのゆき(ゆっきー)。
ゆっきー姐さんは残念ながら2015年に死亡していますが、そら、るん、まつもとさんは昨年のお正月は3羽揃って元気に過ごしておりました。

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★そら
2007.1.14-健在
現在、唯一生存です。1月で12歳になりました。
活動量が減っていてうたた寝する姿をみかけますが、37サイズケージで普通に暮らしブランコも乗ります。 
餌を食べるのがかなり下手になり、よくこぼすようになりました。
ここはケチらず食べやすいように…と。
他の鳥とのコミニュケーションがうまかった子なので、異性の後添えを…と思ったのですがうまく行かず、しばらくシングルでの生活でした。相手からカキカキしてもらっても、昔ならやっていたお礼カキカキが、できない。人間的な風にみると視野が狭くなって自己中心的な爺さんっぽい振る舞いをみせます。
残念ながら12歳をすぎてから下腹部に腫瘍ができました。
いまはそこそこウマの合うフルートと同居しています。彼女に散髪してもらったり、並んで眠ったりして多少なりとも動くことが刺激になっているようです。

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★まつもとさん
2007.1.16-2018.3.23
最後はるんと同居生活をしていました。動きに負担がかからないよう、小さめの325ケージ、止まり木配置多め。
過去に痛風を起こしており、痛風発作だろう…と思われる症状はよく出ていました。顕微鏡で糞を見ればは尿酸の結晶。
が、治療を「しない」選択を取りました。
これについてはお叱りを受けても仕方がないことですが、その前に死亡した緑の「リーフ」の闘病生活があまりに凄惨に過ぎました。ブログにはまだ書いていないし、記憶も曖昧になってきて紹介できないと思いますが…。
以来、高齢鳥の慢性疾患に関しては無理しない方向に完全にシフトしています。
 
餌を完全ペレット、おやつの麻の実も激絞り(週に2回くらい?たまに)。
温度管理にかなり気を使っていました。温度設定高めがよかったです。気休めですがパネルヒーターも併用して、床に座り込んでしまった時に少しでもマシなように。
調子のいいときは交尾が見られるほど。
それでも足が痛いと床に座り込み、座り込むと食餌が摂れず、体力落ちてあっという間に三途の川を渡りそうになってしまう。。
そんな状態を見つけると半ば強制で挿し餌を食べてもらい、2,3回も給餌すれば持ち直しケージに戻る、なんて生活をしておりました。
 
容体が急変したのは死亡の前日。いつものように挿し餌&プラケースで加温。出てきたのは黒色便。
消化器のどこか、わりと上のほうからから出血しているのを疑う症状です。
痛風持ちだから足だけじゃなくて内蔵だってダメージが入っています。どこかが耐えられなくなったと。
この黒色便、一度は止まってなんとか…と思いましたが、再度出てしまい、回復することなく息を引き取りました。
手の中で看取りましたが、自分でゆっくり目を閉じて逝く、ってのを初めてみました。

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★るん
2007.1.18-2018.11.21
まつもとさんと同居していて、旦那の調子の悪さのほうが目立っていましたが、るん自身もあまり調子はよくない日々が続いていました。
ただ病気ではなく、ゆっくりと老化していっているように見えました。
毛つやが落ちたり、一部生えない箇所がでてきたり。
それでも仲良い老齢のマメルリハ夫妻として可愛い姿を見せてくれていました。
餌は完全ペレット、一日1つ、麻の実かヒマワリ程度のおやつ。
夫に先立たれてからがくっと、老化が加速したのはまず脚力から。
難儀しているのをみてケージサイズを徐々に落とし、餌入れも床置きにチェンジ。
挿し餌も最後のほうでプラスしましたがいつもぴきぴき怒られたものです(でも食べる)。
体重低下に食べる量が追い付かず、削痩し黄色の尿に。最後は差し餌を与えようとしたときに手の中で看取りました。
くわっと目を見開いて逝った、のも初めて見ました。
最後まで孤高の女王様でした。

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ツイッターに短文をかきつけて済ませてしまい、きちんと紙で記録を取っていない部分も多いのは良くないですね。
うんと古いことはこのブログの検索機能を使うと、それなりに書き付けてあるのが今更頼りになっています。

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部屋割り 2018新春

鳥日記・雑
01 /06 2018
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カバーガールは2017年新加入のアメホワちょろパイド♀のヒカルちゃん。
川崎市にある『小鳥と爬虫類のペット屋さん』からお迎えしました。
生粋のショップ生まれっ子で、お父さんお母さん鳥にも対面できちゃったという案外ありそうでないシチュエーション。

自分用憶え書きメインの記事です。前回書いたのが2014年の末だったみたいで、メンバーだいぶ入れ替わっています。
http://sorarun.blog107.fc2.com/blog-entry-748.html 

1.AW♂そら
2.Lu♂うえださん B♀刻(とき)
3.男子寮 Gみんみん、Gナノ、G匠、Bソニック
4.G♂ボルト BF♀ショコラ
5.キンカ♂ ブラックフェイス父、ノーマル息子
6.Bpi♂拓(たく) AW♀たま
7.Lu♂ルーク Lu♀チノ
8.G♂リク
9.キンカ♀ ブラックフェイス母、娘
10.Bpi♂まりん B♀ひより
11.BPs♂スカイレイク YPs♀杏(あんず)
12.AW♂ピコ AY♀もも
13.BPs♂無銘 YPs♀リーシャ
 
14.BPs♀みくる
15.B♀瑞樹(みずき)
16.B♂つくもん Cob♀シルバー
17.YPs♂手羽先(ロッキー)、BPs♀ビアンカ
18.Yps♀チップ
19.BPi♂みゆきち Al♀フロッケ
20.AY♂たっくん BFPi♀風(ふう)
21.AW♂とーや AY♀かのこ
 
22.AY♀蛍(けい)
23.G♀フルート
24.B♂テラ
25.YP♂ハズウェル
26.オカメ寮 
 Eme♂だんな  PF♀ほっぺ
 WFPi♀時雨(しぐれ)
 セキセイ DFクリーム♂しぃ
 
26.オカメP-Pi♀?冬(ふゆ)
27.オカメPi♂隊長
28.白キンカ♂フォルテ
29.AWPi♀輝(ひかる)
30.AY♂レン
31.AY♂まつもとさん AY♀るん
32.G♂ヴェル YP♂マリー
 
33.BPi♀リオ

マメルリハ 46
オカメ 5   セキセイ 1
キンカ 5
計 57羽 33籠
---------
全体の数は2014年とほぼ同じですが、ケージが増えました…。
マメルリハは、パートナーを亡くしたり、高齢メスの子たちで発情が命取りになりそうな子をペアから一羽飼いに分けたりしているのがケージ増の原因。
介護まで行かないものの老鳥多いです。AYのかのこちゃんが10歳の大台に乗りました。
若手はヒカルやミズキが気が合わなくてペアリングできないままで、マメなので折り込み済とはいえ女盛りが大変もったいないことに。
オカメの隊長君は前は鳥部屋放し飼いだったのですが、女子とみれば手当たり次第口説き始めて卵を産ませるので隔離隔離!
 
今年の秋で動物取扱業の登録が切れるので、5年ごとにある立ち入り検査を受ける年になります。
もう辞めようかなとも思いましたが、家族には持ってたほうがいいと諭されて一応更新はしようかと。万が一私になにかあったとき、ささやかでも鳥たちを守る盾にはなるでしょう。




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マリーとヴェルと囀る声

鳥日記・雑
05 /02 2017
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マリー(イエローパステル)とヴェル(グリーン)の♂♂コンビです。
前回のブログ登場が引き受け時…って、あちゃー。2015年9月記事でした。
お引き受けして2次里親になってから間もなくブログ更新しなくなってしまいましたが、相変わらずのいい男っぷりです。

何羽か女子をご紹介してみたもののカップルにはならず、この2羽で1つの37手乗りケージで仲良く暮らしています。
同性どうし、特にオス同士では疑似交尾をよく見かける(そしてどっちが上かはだいたい決まっている)のですが、ここは見たことがない。
力関係が対等に近いですね。若干ヴェルが上位かな。ただ、鬱憤が溜まってくるとどつきあいになってかなり危ないので、ガス抜きの放鳥が必須です。
そういう点では、前飼い主さんが別籠飼育・放鳥のみ同時だったのは理にかなっていたように思います。
 
一緒にくらしはじめて気づいたこと。
ヴェル、声でかい。
尋常じゃなくでかい。
軽い呼び鳴きを耳元でやられると鼓膜がじんじんする程度に爆音。
それだけでなく、彼は普通のさえずり自体が声が大きい。マメルリハこれだけ飼ってる家でヴェルを上回るの音量なのはみんみん様だけ(そのみんみんは鳥部屋にいたから声が目立たない)。
おまえさんは応援団か体育教師か修造か? と。
これは飼い主さん仕事に行って留守の間、昼間ご機嫌に歌ってたんだろうな…。
 
マメルリハは声が小さくて…ってたまに言われるのですが、そんなことないよと全力で否定いたします。
お迎え検討中の場合、音のことは事前に頭に入れておいてください。鳥はさえずりでコミニュケーションを取ります。
そして標準はあくまで標準。時にはマメらしいかわいらしい鳴き声じゃない、こんな個性的なコもいますってお話でした。

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近況など

鳥日記・雑
03 /14 2017
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大変ながらくご無沙汰しております。
最近は発言自体を極力控えており、また、発言するにしてもツイッターが中心になっておりました。
  
本格的に小鳥の飼育に取り組むようになって約10年になります。うちの最初の4マメは2007年の頭に迎えました。
現在は数自体は増えていますが、古参鳥が病気や衰弱でだいぶ落鳥しています。ジン、すぅ、リーフ、いつは、セラ、秋草ぴーちゃん…その他にも墓を掘る場所に困るくらい見送りました。
亡くなった…ということばが心情的には近いのですが、動物には使わない言葉、なのですか。よくわからないです。
以前、このブログで「死亡時には理由などわかるかぎり公表します、後に続くひとのために」と書いたことがありますが、お約束が果たせそうにありません。
  
私自身が体調不良で起き上がれないことが多くて、小鳥に目が行き届きにくくなっています。この影響で一番かわったのが餌でした。
以前はシード中心・ペレット副食でしたが現在は逆転しています。ペレット主食です。特に1,2歳の若い世代を中心に、ペレットオンリーで飼育している子もいます。キンカチョウは流石にシードですが、万一私が倒れても目視でわかるようむき餌を併用しています。
ペレットは水の汚れが酷くなりやすいので行って来い、ですが、水もペレットも見れば鳥飼いでなくても判定できるという辺りでなんとか。
財布? ぺんぺん草も生えやしません。
  
飼育数を減らせ、と家族には言われますが、雛か若で譲渡に出さない限り、飼育数が減るのは死亡時です。頭では私への思いやりとわかっていて、それでも、だから減らせイコール殺せといわれているように取ってしまい自己嫌悪です。外面はにょろにょろと受け流します。
それに、やはり血に未練があって、何羽かの嫁さんや婿さんを外部からお迎えし、何組かペアをつくりました。
巣箱こそ入れていないものの、何となく良い感じの所が多いです。

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そんな中でトラブルがありました。
この夏お迎えした若いマメの中に、PBFD陽性鳥が混じっていたのです。
(お店に連絡し、誠意の感じられる対応を取っていただきましたので店名公表致しません。結論からいいますとショップにお返ししました。)
マメでのPBFD陽性はあると聞いていたものの、非常に低いといわれています。でも、最近通いはじめた動物病院の先生が検診ついでに検査を勧めてきて、気軽に受けさせたらまさかの…。
電話で病院から速報をもらった時は血の気が引きました。
そりゃ新規鳥は隔離で様子見ですが、普通に元気だったし風切り羽根もぴかぴか。ムッチリしていて糞便検査もクリア済。そこまで危険なものは想定していない。
掃除と消毒に追われました。
以降、鳥専門ショップは極力近付かず、どうしても切らしたものがあれば近所で購入する程度で…。
 
悪いことに、ちょうどこの頃に生まれた雛がおりました。里親募集に出すの前提で引いた雛でした。
当時は巣箱にいたサイズでしたが雛は病気に対する感受性が強いです。
万が一、が怖くて販売に出す気持ちになれず。
何かあった場合いちばん症状が出るといわれる雛換羽が終わるまで手許においておりました。
もう大丈夫だと思います。
高齢のチップがギリギリで産んだ…軟卵と一緒に温められて孵化した、最後の子たちです。
良いご縁があればよろしくお願いいたします。
別記事に掲載をいたします。

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バードシッターSNSのススメ

鳥日記・雑
05 /26 2016
【2017.9.26追記】
バードシッターSNS管理人さんより、終了する旨告知がありました。
azukiさんいままでありがとうございました!
文中およびサイドのリンクを削除いたします。
 
こちらで紹介したバードシッターSNSは、現在ベータ運用中のとりきちさんのバードシッターズとは別の団体です。
(バードシッターズ、行ける人は行ってみよう! ねねさんは条件クリアできないため見守るのみです)

【2016.5.26修正】
文中内のバードシッターSNSへのリンクを修正いたしました。
現在、マスターのazukiさんによる新規メンバー登録作業、月に1度程度まとめてされているようです。
利用するかも、預かれるかも…な場合、余裕をもっての登録を。
また、携帯のみのかたはPCアドレスからゆえにはねられる場合がある模様。
確実に登録メール受信ができるよう、事前の設定にご注意くださいね。
  
以下、2012年当時の記事内容となります。
-------------

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9月下旬の一週間ほど、可愛いお客様が来ておりました。
バードシッターです。
うちはシッターできるような家ではないのですけど、近くにお住まいということでお声掛けさせていただきました。

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オカメインコ女子のしーちゃん。
春にも当方でお預かりしまして、久々の再会。
うーん相変わらずうつくしいのだわっ
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彼女はルチノーパール。画像だとわかりにくいんですが、肉眼で見ると綺麗なレース模様がうっすら入ってます。
濃い葡萄色の瞳。ルチですのでおハゲもばっちり。
…と特徴はあるのですが、うちの隊長(なんちゃってクリアパイド)と混ざると遠目に区別がつかない(汗)白オカメ2羽にしか見えん…。
(↓この画像しーちゃんの飼い主様より頂戴しました)
ホケホケキョと鳴きまくる隊長(右)と、ドン引きしーちゃん(左)
太ましい止まり木は私だ。
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トリ達なりにほんのりとは憶えていたようで、
隊長すぐに口説きにかかっておりました。
 

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飼い主さんにも安心していただけたかなと思います。
業者ペットホテルが充実している犬猫と違い、小動物系は預かってくれる先を探すのも苦労が多いです。お金で解決するのもままならない現実。
 
余談で。古い漫画ですが『動物のお医者さん』でもインコ預かりのエピソードがありましたね。(古いコミック版で8巻に収録)預け先が見つからず、インコの飼い主さん泣く泣く猫飼いの主人公宅に預けていくけど、人間は鳥に不慣れなせいであれこれ…という話。
  
さて、飼い主さんとはこちら、
バードシッターで繋がったわけですが…。
http://okamesclub.blog101.fc2.com/blog-category-6.html
  
地方のかただと、正直登録数少なすぎてまだ厳しいかもなのです。が、登録数が安定している都内近郊ですと、依頼が出れば数日内に受けてくれる人が決まってる印象です。
「使える」ネットワークとして機能しています。
  
ただ、ここは出会いの場所を提供しているにすぎません。
私が登録したのはずいぶん後になってからだったのですが、SNS内に残る古いログから初期メンバーの試行錯誤が垣間見えます。
  
アマチュアによる単発の無償ボランティア。
相互扶助。ギブアンドテイク。
預ける側も、預かる側も、自己責任です。
カンタンに4文字だけど、
自己責任です。OK?
 
私自身も、こちらの本来預かりに向かない状況とリスク(病鳥抱えた多頭飼い)は説明しまして、飼い主さんからも、その条件でいいからと了解いただいた上で話を進めました。
実際に預けに行くまで主にネット経由での交渉になりますしね、
事前の情報開示・すり合わせは欠かせません。
    
というわけで(?!)
尻切れトンボな記事になっちゃいましたが
バードシッター、リスクもあるけど、本当に困っている人にとって有難い制度だとおもいます。何より鳥の扱いに慣れている人だからこその細やかな対応が可能です。
azukiさんのサイトの要項を読んでいいかもと思ったそこのあなた!
おもいきって参加してみませんか? 
 
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旅のお土産と一緒に、しーちゃんの飼い主さんからこんなのをいただきました。
オカメインコシール。
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とれとれたっぷり70羽♪ 大きさも手ごろでぺたぺた貼れそう。
 
お手紙の便箋と封筒もオカメちゃんでかわいいよ~
 
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にょろねね(~ねね)