キンカチョウ巣上げしました(検・里親募集)

鳥日記・雑
05 /29 2015
前の迷子記事&ツイッター捜索書きこみでは、
拡散やRTをありがとうございました。
飼い主さんからも御礼メールいただいたのですけど、うまく要約できないや。
一部を転載します。

妹のこまめがどこかで生きてさえいることを毎日、祈って過ごしています。
ブログに(ねね)さんのお知り合いの方々の優しい気持ちにも、本当に感動してしまいました。
皆さん、本当に心が綺麗な方々ばかりですね。本当にありがとうございます。

 
とのことです。

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キンカチョウを巣上げいたしました。
うちにいるキンカは2色だけですので、普段は「黒ぺけぷー」と超簡単に呼ばれています。正式にはブラックフェイスといいまして、嘴の横の白パッチが黒い品種です。
胸もノーマルよりちょっと濃くなります。
黒っぽいのがお父さんとお母さん。
お母さんも白パッチがなくて、体色と同じカラーになってます。
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キンカチョウのカラー解説はキンカフリークさんが詳しい。

上記サイトによるとブラックフェイスは優性遺伝だそうで親と同じ色が出ない可能性もありますが。
上の子。既に胸毛が黒いかんじが出てるから男の子…?
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下の子。この子はワントーンのカラーリング。
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出すのが遅すぎて、餌付くまで丸一日強情を張ってた上、その間に初フライトまでしてしまいました。あああ。
もうバッチリ餌付いていますよ。育成は問題なし。
里親さん募集します。(有償ですスミマセン)
 要項やメールアドレスはこちら◆
キンカは手乗り崩れしやすい印象です。手乗りでお迎え希望の場合はお早めに。
できればご自身で挿餌されるのをお薦めいたします。

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白と黒とマメが入り乱れカオスです。
見境なくぶっ飛びまくるこの時期が、一番時間がかかります。
白い子達は識別のためにプラリングを付けました。
見分けられるようになったら渾名がついちゃいました。
 白リングの「しろちゃん」
 黒リングの「くろちゃん」
 青リングつけたけど取れちゃった「あおちゃん」
 リングなしだから「にゃーちゃん」(山梨県民?!)
しろい鳥に黒とか青とかヘンなかんじ。仮なのでまあいいか。  
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白キンカのうち、にゃーちゃんだけ手乗り維持中。
あとは駄目ですね、今回は崩れました。
肩には飛んでくるので可愛げがあるのですが、挿餌が完全に切れたら放鳥やめようかなって方向です。
しろ・くろ2羽が歌の練習を始めました。微妙に節回しが違います。
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しろちゃんは特に気にならないのですが、くろちゃんは最初の一節をきゅおん♪という感じに上げます。
偶然、携帯の緊急地震速報のアレ、あの音程なのがじわっと嫌です。
完成度高めて別の歌になるといいなぁ。

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【迷子捜索@東京】5/17-八王子・ブルーパイド♀のマメルリハ

鳥日記・雑
05 /26 2015
里親様からご連絡がありました。
地元を中心に捜索中ですが、まとめて写真などアップ致します。
(クリックで写真がすこしおおきくなります)
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・ブルーのライトパイド♀のマメルリハ若鳥
 ほとんど抜けがなく、全身ほぼ水色のカラーリングです。
 黒目。
 体長約12センチ程度のちいさな鳥です。

・緑色の切れ目のない金属足環をつけています。
 
・2015年5月17日 夜、自宅の窓が開いた隙間をすり抜け逃げる。
 
・地元の八王子警察と、多摩地区・東京の動物愛護センターには届出済み。


何か情報がございましたら警察か愛護センターにお知らせいただけますと幸いです。
私宛てに情報いただきました場合は、飼い主さんに転送を致します。
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行方不明になったのは、右側の淡い色のほうの子です。
今回掲載の画像は里親の飼い主さんが撮影されたものなのですが、ことごとくダンゴになってます。姉鳥との同性コンビで、嫁いでからもずっと仲が良かったのだそう。
人間も地元でポスター貼ったり、あちこち捜し歩いたり、庭に餌撒いてみたり、ネットの保護情報を検索したりしていますが、残った姉鳥が寂しがっている。
安否を知りたい、無事でいてくれたらもうそれで、とおっしゃっていました。
 
前にもインコ飼育経験があり、扱いには普通に慣れていたかたでした。
雨戸を閉めるためにちょっと窓をあけた、そのときに遠くにいたはずの妹鳥がとびついてきてそのまますり抜けた、と。
人間のありえない不注意、のひとことで括ってしまえる事由。
責めるのは簡単。
けれど、いまの時期は外気を入れるのに窓の開け閉めが増えると思います。
ひとはミスするいきものだから…
だから、そこをどうカバーしようか。
各ご家庭におきましても、「鳥飛ばしてるよー」って家族どうしでの声掛けあうとか、2ステップ踏まないと窓が開かないようにするなど、いまいちど注意をお願いいたします。
  
逃げてから10日過ぎての情報アップになりましたのは、1週間探してみつからず、お詫びとけじめのご報告のお電話をいただいて知ったからです。あとは1羽になって食が細っている姉鳥の飼育相談もありまして。
いまさらのお節介ですが、ネットに迷子捜索投稿はあげてないということで、万が一にでも誰かの背中にでも飛びついて無事逃げ延びていれば…と願いをこめ、写真と状況など、まとめて書かせていただきました。
でも、こういう時は、言いにくいだろうけどうちの場合は言ってくださってかまわないし、ネットの発信媒体がないなら、その辺りのサポートは多少できますので速めに一報くれてもいいくらい。
へたれぽんちでも一応里元ですから。。
  
少しでも迷子になる子が減りますように。
 
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【ズタボロです】マメルリハ繁殖しない状況2015春

鳥日記・雑
05 /20 2015
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最近キンカの写真ばかりになっておりますが、もともとマメルリハが大勢を占めているマメ屋敷。のはずです。
この春も、巣箱も複数かけました。
勇ましく巣箱を守るのはホワイトのピコたん。
 
が…。
里親募集できるだけの数が産まれませんでした。
せっかくマメがメジャーになってきて、手乗りとしての面白さも知られるようになって、飼ってみたいという人も増えてマメ布教し隊としては追い風ばびばびなはずの状況。
鳥ムックで表紙飾った時にはジャケ買いしましたとも。
 
だというのに!
こんな時代がきてるのに、ご希望に添えないのが心苦しいです。
お問い合わせくださったかた、どうなっているかなとチェックしてくださっていたかた、ごめんなさい。
産まれたらお知らせメールは送りましょう、とか以前に、出せる雛がでません。
いま巣箱に出入りして遊んでいる子はしばらく放置しますが、暑い夏の間は一旦お休みになります。
人間の体力と、あとは鳥の様子を見ながら、可能そうならまた秋にリベンジしたいと思います。
 
 
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【テラ(ブルー)×蛍(イエロー)ペア】
餌箱で強引に孵して育てきったこともある爆走ペア。
ここ位はいけるでしょ…と甘く見てたら、みごとにピンクの無精卵の山。
7卵がっちり産んで抱卵していますが、いまだ孵る気配なし。
 
【チップ(イエローパステル)×柊(ブルーパステル)ペア】
ここは少し孵ったのですが、次世代に残していた息子鳥(麦)が昨年急逝。
チップが高齢でして、いつ最後の繁殖になるかわからず。
次世代確保したいので手許に残します。
(YP、またはBPの現物鳥とのトレードのみ、ご相談させてください。荒鳥可)
 
【まりん(ブルーパイド)×ひより(ブルー)ペア】
4卵から1羽だけ、ブルー♂が孵りました。
が、抱卵後半~育雛中にひよりに足の麻痺が発生、日々悪化。
この子が最後の雛となってしまいました。
子育て上手で、ホワイトパイド含め色とりどり、計14羽生まれましたが、全員出してしまって手許に残っていません。
死病を患っているリーフの孫雛でもあり残したい。
しっかり育てばペア組みに挑戦して血を繋いでみたいです。
 
【ピコ×たま(アメリカンホワイト)】
巣箱におみこし据えてますが、全然糞が大きくならない。
仲は良いのですが、ガチで繁殖へったくそ。
【つくもん(ブルー)×シルバー(コバルト)】
巣箱出入りしていますが、初めてゆえに全然気配なし。
 
【とーや(ホワイト)×かのこ(イエロー)】
年に似合わない立派な卵は普通に無精卵。
孵らないと悟ったら、全部綺麗に食べてしまいました。
【名無しホワイト×すぅ(ブルー)】
気配があったので試しに巣箱は入れてみましたが軟卵、即ペア解消中止。
年齢的に無理がありすぎました。
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今年は特にブルー♂探されているかた多かったように思います。
更新疎かなブログとツイのみでSNSに書きこみしていないのに、検索でたどりついてくださるのにありがたくも申し訳なかったです。
そんな待たれてる中で生まれた雄の仔なのに、わがまま言ってすみません…。
 
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マメで溜め息をついている間に、またキンカチョウに動きがありました。ブラックフェイスのペアが2羽育雛中です。
人馴れさせるために挿餌はするつもり。
あと、白キンカは壺巣外しておいたのですが、餌箱に産み溜めて暖めはじめてしまい、まだ殖えるのかも…今回の卵はもう諦めて好きにさせて、落ち着いたら雌雄を分けます。
 
あとはオカメの長門ちゃん(WFノーマル)、時雨ちゃん(WFパイド)。
若い雌のオカメ2羽が無事に初めての卵を産めてひと安心していたのですが、
長門がやらかしました。
ガンガン産み溜め、いいかげんな丸見え木箱のスミで抱卵中。
ペアではないので、誰も手伝わないで一人でやってます。
ちゃんとしたペアだと、交替で抱卵するので休憩も食事もしっかりとれるのですが、大慌てで餌をかっこんで、巣? にとんぼ帰りしています。
無精卵と踏んで好きにさせていましたが、微妙に色変わってるのがあって、やばい。困った。
万一孵れば無計画系インブリード個体、父がブリーダー出身鳥でしっかりした交配をされているのが救いですが、とにかく五体満足を祈りたいです。
 
市販の擬卵で騙されてくれるかしら。
粘土捏ねて作ろうか。
擬卵にお世話になる日が来るとは。。
 
 
マメルリハに関しては自分としては、できることはやりつくした感があるのですよ。
外部から入れた鳥は基本的に最後までうちにいてもらう主義。
ゆえに、老鳥・病鳥の介護も実際に始まっていますのでね、ゆっくり自然に任せて籠数を減らしていく王道ルートか、あるいは、もうひと攻めするのか。

血迷ってます。前の記事で色気は出さんよと書いたその舌の根も乾かんというのに。
「マメルリハ 里親」でぐぐってみたり、ショップサイトとか海外素敵サイトとかPPさんのブログとか彷徨ってたり…で、何やってるんじゃあボケと自身に突っ込むとか、そんなことをしています。そもそもPPさんに鳥譲ってもらえない可能性があるくせに(直接メールしたことない、もちろん面識ない。けど、悪い方の方向で名前だけ伝わってるらしいと聞いてチキってる)。
 
血を繋いでみたい、はまちがいなく本心です。
しかし、素人の感傷ではないかと分析もしています。
今春生まれのわずかなマメを育て、キンカにぺけぺけ突かれつつ、少し時の流れに任せてみようと思います。
  
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最近のリーフ姉さん

鳥日記・雑
05 /03 2015
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秋から患っているリーフさんです。
まるで卵詰まりのように下腹が張りだして気付いたこの症状。
あっという間に卵サイズを通り越し、酷い勢いで腹水が貯まったので、正直年を越せないかも…と覚悟していましたが、案外と落ち着いた暮らしを営んでいます。
体力奪う換羽も無事に終了。
でも、じわじわと痩せてきていまして、ごちごちの竜骨が痛々しい。
事実上、対処療法でしのぎ、症状と付き合っています。
 
嘴の徒長はビクビクしながら、人間用のツメ切り使ってトリミング。
正しい姿勢で止まり木に止まれませんので、一部の足指のツメが巻いてしまいます。
これも爪切りで整えます。
 
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大きく毬のように膨らんだ下腹部。
最大値でもう少し大きくなります…
ここまで来ると、糞が出にくかったり、足にむくみが出たりします。
カゴ掃除の際に、トリも腰湯に漬けて糞や貼り付いた新聞紙のカスを洗い流します。
水気を取って、化粧油をごくうすーく塗って保湿(この辺り、本当に必要なのかわからないけど、自分で皮脂を塗れなさそうなので)

現在は月1度の通院ペース。
そのたびに、針を刺して水を抜いてもらっています。
一時的な処置で結局元通りになってしまいますし、徐々に間隔が短くなってきているのが嫌な感じではあるのですが、身体が軽くなると実際にラクそうです。
腹が大きいと出にくい排泄もきちんとできるようになります。
普段見向きもしないブランコにわざわざ乗って喜んでいたのは微笑ましかった。。
薬も注射も決して軽い負担ではないです。薬水はげらまずです。
間違えて舐めて、しばらく舌に残るえもいわれぬ強烈な苦味。
インコの味覚は人に近いとも聞きますし。。
注射はガチのリスクありで、処置の後比較的すぐに落ち着く時もあれば、
つらそうにしているのが長い時もあります。
今回は家族の強い要望もあり通院を続けています。異様な姿を見るのが辛い、頼むから病院にかかってくれ…と。
薬は発情止めと利尿剤を飲水投与。
でも、彼女の場合、元々あまり飲水量は多くないですね。

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携帯のライトは何かと便利。
卵も透かせますが、彼女のお腹もこの通り。
体液が透き通って見えています。
この状態なら、とりあえず火急の事態は起きてない、
と予測できる。のですな。
  
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うちの最高齢が2006年生まれですから、どの子も10歳を超えてないです。
(緑のペーター君(元気ですよ)、それから先日亡くなったゆっきー姐が06年組)
そんな中、病に伏し、亡くなっていく子達がいます。
どうやっても少数飼いさんのようには目が行き届いていない。おまえさんアニモーホーダーとやってる事が同じになってるじゃねえかしっかりしろ!よく見ろ! と自分をしばきつつ日々のお世話をしています。
 
この羽数この規模なのに、小鳥の一生を最初から最後までを見届けられるのは、辛くても贅沢なこと。昨年、ヒトの体調最悪だった時も何とか手放さずに来られました。今年もやっぱり無理はきかないままですけれど、あんまり新ペアとか新色とか色気をださないようにしつつ、マイペースで一緒に年を重ねていければいいなぁと思うのです。

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【5/19追記】
りぃは病身なりに元気にしています。
病院に行ってきました。
今回、下腹が膨れる速度がかなり速くて記事の写真より大きくなり、
診察前55グラム。
(Beforeの写真撮っておけばよかった。凄かった)
穿刺して水を抜き、32グラムに。
23グラムの体液、軽めのマメ1羽分を抜いたことになります。
 
今回わかったのは、水があまりにも貯まりすぎると下から排泄するだけでなく、上から食べるほうにも支障が出ているるようだぞ、と。
現在の体重32グラムには、まだ残っている腹水も含みます(体液だから全部抜くと危ない)削痩が酷く進み、竜骨は浮き出してます。尿酸も相変わらず出ていて良くない状態は変化ありません。
 
それでも一時的に軽くなった身体は素早さがアップ。
今日は穿刺の負担も最小限で済んだ様子です。
御飯バリバリ食べて動き回って、楽しそうにしていました。
その後、一気に疲れがきたのかぐったり寝てましたけれど…。
夜はしばらくご無沙汰だった、一番高い止まり木で就寝です。

にょろねね(~ねね)