最近のリーフ姉さん

鳥日記・雑
05 /03 2015
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秋から患っているリーフさんです。
まるで卵詰まりのように下腹が張りだして気付いたこの症状。
あっという間に卵サイズを通り越し、酷い勢いで腹水が貯まったので、正直年を越せないかも…と覚悟していましたが、案外と落ち着いた暮らしを営んでいます。
体力奪う換羽も無事に終了。
でも、じわじわと痩せてきていまして、ごちごちの竜骨が痛々しい。
事実上、対処療法でしのぎ、症状と付き合っています。
 
嘴の徒長はビクビクしながら、人間用のツメ切り使ってトリミング。
正しい姿勢で止まり木に止まれませんので、一部の足指のツメが巻いてしまいます。
これも爪切りで整えます。
 
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大きく毬のように膨らんだ下腹部。
最大値でもう少し大きくなります…
ここまで来ると、糞が出にくかったり、足にむくみが出たりします。
カゴ掃除の際に、トリも腰湯に漬けて糞や貼り付いた新聞紙のカスを洗い流します。
水気を取って、化粧油をごくうすーく塗って保湿(この辺り、本当に必要なのかわからないけど、自分で皮脂を塗れなさそうなので)

現在は月1度の通院ペース。
そのたびに、針を刺して水を抜いてもらっています。
一時的な処置で結局元通りになってしまいますし、徐々に間隔が短くなってきているのが嫌な感じではあるのですが、身体が軽くなると実際にラクそうです。
腹が大きいと出にくい排泄もきちんとできるようになります。
普段見向きもしないブランコにわざわざ乗って喜んでいたのは微笑ましかった。。
薬も注射も決して軽い負担ではないです。薬水はげらまずです。
間違えて舐めて、しばらく舌に残るえもいわれぬ強烈な苦味。
インコの味覚は人に近いとも聞きますし。。
注射はガチのリスクありで、処置の後比較的すぐに落ち着く時もあれば、
つらそうにしているのが長い時もあります。
今回は家族の強い要望もあり通院を続けています。異様な姿を見るのが辛い、頼むから病院にかかってくれ…と。
薬は発情止めと利尿剤を飲水投与。
でも、彼女の場合、元々あまり飲水量は多くないですね。

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携帯のライトは何かと便利。
卵も透かせますが、彼女のお腹もこの通り。
体液が透き通って見えています。
この状態なら、とりあえず火急の事態は起きてない、
と予測できる。のですな。
  
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うちの最高齢が2006年生まれですから、どの子も10歳を超えてないです。
(緑のペーター君(元気ですよ)、それから先日亡くなったゆっきー姐が06年組)
そんな中、病に伏し、亡くなっていく子達がいます。
どうやっても少数飼いさんのようには目が行き届いていない。おまえさんアニモーホーダーとやってる事が同じになってるじゃねえかしっかりしろ!よく見ろ! と自分をしばきつつ日々のお世話をしています。
 
この羽数この規模なのに、小鳥の一生を最初から最後までを見届けられるのは、辛くても贅沢なこと。昨年、ヒトの体調最悪だった時も何とか手放さずに来られました。今年もやっぱり無理はきかないままですけれど、あんまり新ペアとか新色とか色気をださないようにしつつ、マイペースで一緒に年を重ねていければいいなぁと思うのです。

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【5/19追記】
りぃは病身なりに元気にしています。
病院に行ってきました。
今回、下腹が膨れる速度がかなり速くて記事の写真より大きくなり、
診察前55グラム。
(Beforeの写真撮っておけばよかった。凄かった)
穿刺して水を抜き、32グラムに。
23グラムの体液、軽めのマメ1羽分を抜いたことになります。
 
今回わかったのは、水があまりにも貯まりすぎると下から排泄するだけでなく、上から食べるほうにも支障が出ているるようだぞ、と。
現在の体重32グラムには、まだ残っている腹水も含みます(体液だから全部抜くと危ない)削痩が酷く進み、竜骨は浮き出してます。尿酸も相変わらず出ていて良くない状態は変化ありません。
 
それでも一時的に軽くなった身体は素早さがアップ。
今日は穿刺の負担も最小限で済んだ様子です。
御飯バリバリ食べて動き回って、楽しそうにしていました。
その後、一気に疲れがきたのかぐったり寝てましたけれど…。
夜はしばらくご無沙汰だった、一番高い止まり木で就寝です。

コメント

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しもべです、こんにちは。
リーフ姉さん、おいたわしい・・・。
大変な身体、でも、屈託の無い表情に見えます。

しもべさま

腹水の他に肉腫もいくつかできていて満身創痍ではあるのですが、
飄々と日々の暮らしを楽しんでいるようにも見えます。
あえてのカゴ暮らしです。夜は高い所に自力でよじ登ります。登りやすいようにちょっとだけ止まり木の位置調整してサポート。餌も床置きと高い所の2箇所。ヒーター稼動。
放鳥中のご近所さんが訪ねてきて、しばしば網越しに何か交信してる。
できる範囲で普通に近い暮らしができるように、って感じです。

リーフさん、がんばって!

リーフさん、闘病中なんですね。。。
かなり厳しい感じが伝わってきます。
それと、ねねさんの手厚い、全力のケア。
リーフさんには、ねねさんの想いが伝わってますね、きっと。
元気になっていくように、私も願ってます。

ペッパー&ミントのかいぬしさま

コメントありがとうございます、亀レスごめんなさい。
リーフさんは正直、厳しいのですけれど、それでも御飯バリバリ食べてビキビキ文句言い、午後は少し高い場所に無理矢理よじのぼってまどろんでいます。
しんどいなりに、少しでも心安らかに過ごしてくれたら。ほんと、飼い主は非力だなぁって思いながら、できる範囲のできるだけのことを。

にょろねね(~ねね)